| GW立山三昧 山崎カール・御山谷・立山川−馬場島 |
![]() ![]() 富山側からのバス乗車で、すっかり観光気分。 M氏の1泊山行の食材・・・・ |
![]() ![]() ![]() 雪面でいきなりストレッチを始めたM氏 湯上がりのセクシー「くのいち」 ![]() ![]() 竜王側より御山谷へ滑降 「室堂行き」のタグをずっとお守り代わりにS氏 |
![]() ![]() ![]() 室堂乗り越しから大日岳 馬場島への急斜面 東大谷左俣からの土砂 ![]() ![]() ![]() 橋の横をくぐり抜ける(さもなきゃ徒渉になるとこでした) 馬場島は初夏の雰囲気 |
| 3日間とも快晴で気温も低く、雪は絞まっていて良かったです。下部も適度な腐れ雪。これ以上望めないような、 良コンディションでした。 今回は全員素泊まりで宿泊、食堂は混雑のため、入り口の土間を借りて、思い思いの夕食を作った、大量の食材を持ってきた人、 乾きモノとカロリーメイトでやり過ごそうと考えた人など、個性が出て楽しく笑えました。 ===============================− 27日7:00AM位に扇沢集合 快晴(午後2000m付近ではガス) 当社の予定は、「雷鳥沢」であったが、なんと「山崎カール」に行くことに!理由は、雷鳥沢はアリンコのように人が多い、 山崎カールに続く2本のシュプールが、雪質の良さを教えてくれた。ツヴェートの本能をかき立てた? 荷物をデポし、昼食後、憧れの山崎カールを登り出す。2280mTシャツなのに、汗が顔からも噴き出る。最初、体調おかしい? と思った。気温18℃(正しくないかも)、快晴、無風。まるで初夏だった。振り返ると立山の雄大な景色が、疲れを癒す。 小さく見えるテント場が、登ったことを実感させる。 2700m付近で気持ちいい涼しい風(のち冷たい)を感じる。雪の表面も少しクラストし出す。 初日は足慣らし?のはずが・・・標高約2880m(雄山山頂まであとわずか約120m)、ローソク岩まで登る。 ちなみに、山頂までは、斜度35〜40°位で、シールのまま登れそうだ。エクストリームでもない。 クラストの少ない黄砂付いた斜面を選び、雄大な斜面を思い思いにシュプールを描く。 途中からはクラストがほとんど無かった。標高差約600mの大滑走に大満足。ガスは全然消えていた。 (石渡氏 著) =================== 28日 快晴 御山谷コース たくさんの人が一の越目指して動いている・・・竜王方面は私たちだけだった、 一の越を目指した人たちは、大抵がたんぼ平を滑降するらしい、御山谷に滑ってくるパーティも2組くらい見ました。 やっぱり良い斜面です。結構下まで荒れてなかったと思います。去年徒渉しなくては行けなかったところも、まだ雪がついていて、 今年は怖いモノ無しで楽でした。ただ、アルペンブーツ(心ならずも)で歩かなくてはいけなかったS氏には、 雪が登山道にあるので、靴も履き替えられず、結構酷な歩きだったと思います。ご苦労様 ========================− 29日 快晴 立山川−馬場島コース 早朝出発だと、アイスバーンの心配があるので、ノンビリのスタート。雷鳥沢はたくさんの人が「詣で」のように登っている。 「どうしてみんな同じところに行くんだろう・・・?」とツヴェートは不思議そう。堅い急斜面の登高は難しい。 前の板では無かった事だが、ずれる・・・・・ (幅広のカービングのせいか、シールのせいか・・・)仕方なく階段で登ってスゴク疲れた・・・・ 足引っ張ってスミマセンです。 滑り出しは40度を超えると言うが、雪が良いせいか、シッケイ沢の方が急に思えた。 快調な斜面は1400m位まで、後は冒険旅行になりました。デブリ・スプンカット・洗濯板・石・土砂などなど、冒険を満喫。 この沢のデブリはスゴイ!デブリだけでなく、今回はすごい土砂も見ました。 「底雪くずれ」って言うんですか、東大谷左俣からの土砂です。数百Mありました。 ロープが必要の情報は持っていましたので、携帯していましたが、運良く徒渉なしで、堰堤の脇の雪穴をくぐり、 900m付近まで滑ることができた。結構こういうワイルドなコースが好きな中嶋です。 滑れないコースかも知れない。「雪崩れ」や「土砂」「徒渉」など危険の多いコースです。 ツアースキーのレベル(滑りではなく)は上級者でないと無理なコースです。有料ツアーではリスクがありすぎて、 催行が難しいと思います。雪も年々無くなるので、「最初で最後の馬場島ツアー」になる可能性大です。 中嶋は行けて良かった・・・。 |
| 【初ツアースキーのアルペンブーツで、引き回されてしまったS氏談】 「ちょっとスキー場以外の場所で滑ってみたいな」程度の軽い気持で参加を申込んだのですが、数百メートルもの登りの行程や、 食事の調達などで、登山経験の少ない僕には準備段階から不安ばかりでした。 ですが、ツヴェートさんの適切なガイドと最高の天候や雪質に恵まれて、そしてツアー参加者の皆さんにいろいろと助けられ、 無事に2日間を終えることができて、ホッと安心してます。 【同じく初ツアー経験者のM氏談】 最高の環境(天候、雪質)と、最適なツアープラン(初心者向け、かつ例会向け)のおかげで、初心者の自分でもツアースキーを 非常に楽しむことができました。雄大な大自然の雪渓を滑り下りた思い出は、今までのスキー・スノーボードの中で、 最高の思い出といって過言ではありません。 |
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