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| ツベート山行記録 4月22日〜23日 妙高火打山ツアー 参加者9人(+ガイド+サポート) スキーレベル中〜上級 ツアーレベル初心者〜 女性 4人 男性 5人 最少年齢 31歳 最高年齢47歳 テレマーク5人 山スキー3人 セキュラフィックス1人 22日快晴 8時35分杉野沢笹ヶ峰県道の除雪終了地点からスタート (笹ヶ峰牧場まで8qという地点)〜笹ヶ峰牧場11時30分着 昼食 12時30分スタート〜17時高谷池ヒュッテ着 天候は前夜とは打って変わり良かったが、例年に反して除雪が終わって無かったために、 qものコースを余分に歩かなくては行かななり、苦戦。 途中黒沢では沢のコースを選んだが、雪崩の後も所々に生々しく残っている上に、少量で あるが、雪が崩れ落ちてきたりして、息を殺して通り抜けた。 沢を抜けて、高谷池ヒュッテが見えるピークに出たときには、火打山を始め、焼山、乙妻な の山々の見晴らしが美しかった。 山小屋には60人近くが宿泊しており、多少窮屈。ちなみに夕飯はレトルトカレー。 カレーはいいけどもう少しご飯がまともなら良かったのに・・・・・。 23日雪・曇りのち快晴 6時半頃より曇り空から雪が舞い始め、吹雪に。 ほとんどのパーティが、火打登頂をあきらめて、下山。我々も下山を決意 8時15分出発〜黒沢ヒュッテ方向 視界も悪く、前日の疲れか、パーティの足並みが遅いため、別ルートをあきらめ22日 のルートで下山。10時頃には日が差し始め快晴に。14時頃杉野沢出発地点に到着。 報告1: 今回のツアーで一番の問題は除雪が行われていなかったこと、そのため本来であれば、4時間半の初級者向きのツアーコースが、+8q(3時間)の登高になってしまいました。 これはツアー初心者にとっては、とても過酷だったと思います。 足にずれを起こしてしまう人も多いなか、みんなよく頑張りました。 例年ですと除雪が終わっているこの県道ですが、今年は雪が多いと言うことで、作業が遅れているようなので、妙高役場に問い合わせたところ、「22日のヒュッテオープンには間に合わせたい」との事。楽観視しておりましたが、1週間〜10日前には「毎日人が見に行っているけど未だ半分しか終わってないみたいで・・・・」半分までなら最悪大丈夫だろうと思ったところ、2日前にその後の進み具合を尋ねたら「3分の1位しか終わってないよ」・・・・・って! そこではじめて、「あれは県がやってるから」と言われ、新潟県整備化へ問い合わせたところ、 「五八木迄しかやってないし、明日やる予定もない」と言われてしまいびっくり!参加者の了解を取ってツアーはスタートしましたが、新潟県さん、あんた五八木迄だってやってなかったじゃない! みんないい加減な情報流さないでよ! 報告2: 前回でトラブル続きと報告したセキュラフィックスでしたが、今回ははずれてしまうというトラブルは一度も起こりませんでした。使用者のスキー技術の問題か、(今回の使用者のスキーレベルは上級)メーカーの問題か・・・・。しかしながら重そうでしたし、緩やかな下りとかが前方に傾斜がかかってしまい、辛そうでしたし、簡単にヒールオープンが出来ないので大変そうでした。やはり2日間のツアーには向いていないのでは・・・・・ 総評: 例年だと川がもっと出ている沢も2ヶ所のみで、積雪の多さが感じられた黒沢でした。 気温も高く、午後の沢通過だったので、南斜面の雪崩の危険性は高い状態でした。 こういうところを通過するときには、時間、太陽の位置、休憩場所を考慮して、確かなルーティン が求められますネ。 今回のセキュラフィックスは問題がありませんでした。このヒールサポート器具全般をセキュラフィックスと呼んでいますが、セキュ ラフィックスはオーストリアのメーカーの商品名で、私のはセキュラフィックスです。前回のツアーで使用していた物は、確かアメリ カ製だったと思います。 最後に、山小屋では天気の悪いときには早起きしないで、ぐずぐずして出発を遅らせることも必要かな〜?火打山悔しか ったネ! 追伸:5月13日14日の立山は決定です。 レベルは中級、要項がご覧になりたい方は中嶋までメールください。 |