スロヴェニアってどんな国
スロヴェニアの歴史
スロヴェニア語
スロヴェニアの自然
首都リュブリャーナ
ヘルスリゾート
アドリア海岸地方
カルスト地方
アルプス地方
田園とカントリーライフ
スポーツとアクティビティー
料理とワイン
日本語の本や記事 05.4.18UP
「スロヴェニア・・あっ!知ってますよ、チェコと分かれた国でしょう?」
独立して9年、順調な発展を続けているスロヴェニア。
しかしながら、日本での認識はまだまだです。私たちは、一人でも多くの日本人の方に、スロヴェニアを知っていただき、訪れていただき、そして好きになっていただけたらと願っています。
 スロヴェニアは訪れる人によって、陽気なリゾート地であり、興味深い文化の交差点であり、心休まる穏やかな平原であり、自然を満喫するスポーツ天国でもあります。
見る人の角度によって、異なる輝きを放つ、ヨーロッパの小さな宝石です。
どうぞ、あなたのスロヴェニアを発見してください。
スロヴェニア
の自然
 スロヴェニアの自然保護法はヨーロッパでもっとも厳しいと言われます。そのため地方ではなお自然の調和が良く保たれ、特にトリグラウ国立公園は欧州で最大の公園の1つです。公園内を流れる川の1つソチャ川は、独特のトルコ石色をした渓流です。ヨーロッパ山系のもっとも汚染されていない5つの川の1つでもあります。
 スロヴェニアは8つの原生林、約250種の鳥、3000種の植物に恵まれています。この数字は小さな国土の国には驚異的な数字です。その理由は、スロヴェニア人の自然保護の姿勢に加え、この地が地中海性気候(アドリア)、平原気候(パノンニア)、山岳気候(アルプス)の3つの気候の影響を受けているからです。
スロヴェニアの自然保護を書いた記事が
3月15日発売のヤマケイにてカラー5ページで
掲載されます。どうかご覧ください。



アドリア海岸 スロヴェニアには地中海の最北端、トリエステ湾に40q弱の海岸線があります。この海岸線には
コーペル、イゾラ、ピランなどの街が並び、その先にはイタリアのトリエステの街が続いています。この海岸沿いには、多くのイタリア人とスロヴェニア人が共存し仲良く暮らしています。文化の影響もイタリアのものが強く、細かい路地の多い、中世の街並みには多くのベネチアンゴシック建築を見ることができます
 コーペルはスロヴェニアの世界に向けた窓です。ポートローシュはスロヴェニアで最大の行楽地で、会議室や療養、カジノ、マリンスポーツなどの施設を持ったホテルが立ち並んでいます。 
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カルスト
地方
 アドリア海岸から果樹園や葡萄畑を抜け東に進んだ地方に、カルスト台地が広がります。しかし実はスロヴェニアの半分近くが、石灰岩、カルストでであり、小さなこの国に実に6000以上の洞窟発見されているのです。特に有名な鍾乳洞としてあげられるのが、ポストイナ鍾乳洞で、全長25qで出入り口の2qは電気トロッコで移動します。シュコツヤン鍾乳洞もすばらしく、こちらは世界一深い地下の渓谷を持つ、ちょっと怖い感じの壮大な鍾乳洞で、世界遺産の1つでもあります。
 カルスト地方近辺には見所も多く、1580年にハプスブルグ家によって設立された、宮廷白馬の里“リピッツァ”ではシーズン中毎日、白馬のショウが行われます。
 カルスト地方の乾いた海風にさらされて作られる生ハム“プルシュット”はこの地方の高級ワインと共に楽しみの1つです。
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首都リュビリャナ スロヴェニアの首都リュビリャナには古代、中世、ルネッサンス、バロック、アールヌーボの建物が多く残っており訪れる人々を楽しませてくれます。古く美しい街の中心地には屋外マーケットがたち、活気あふれる笑い声に満ちています。
郊外には近年大型マーケットが次々とオープンし、
近代的なビルも建築されています。
リュビリャナはスロヴェニアの経済的中心だけではなく近郊諸国のビジネスの中心として発展する可能せいを秘めています。街としても程良い大きさですし、ヨーロッパを結び、バルカンにも近いという位置が魅力です。それに加え文化、芸術、学術的機関が利用でき、会議室や、展示場の設備も整っています。
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田園とカントリーライフ スロヴェニアの田園の旅や、ファームステイなどは都会で住む人たちに多くのくつろぎを与えることでしょう。自家製の酒、田舎料理、親切で暖かい人たち、スロヴェニアの多くの家庭で、自然とリサイクルが行われています。家庭に庭を造り、収穫後加工し、生ゴミで肥料を作り、芝を刈ってウサギに与え、その肉を食べる。
 リンゴ1つとっても、生食の他に、ジャムやコンポを作り保存食とする他、若すぎたリンゴはお酢に、熟しすぎたものは、ジュース、お酒に、そしてカスは堆肥にされます。なんてエコロジカル!!
頭の下がる思いです。みなさんも一度スロヴェニアでカントリー体験をしてみてはいかがでしょう。
添加物なしの素朴で暖かい料理と家主のもてなしの心が、私たちをなごませてくれることと思います。
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アルプス地方 弓形を描くアルプス山脈は、その南東の端の石灰岩の部分でスロヴェニアに達しています。その中のトリグラウ山(2864m)はスロヴェニア最高峰の山でありスロヴェニアの象徴でもあります。標高はけして高くないもののクライマーあこがれの北壁は険しく、その姿は威厳を感じさせます。
トリグラウの西南のアルプス山脈にはそれぞれ7つの色を持つと言われる7つの湖があり、数々の伝説の伝えられる神秘的なところでもあります。この周辺の高山植物は見事で、エーデルワイスを始めリンドウ、ユリ、ポピー、プリムラなど、色鮮やかな花々がさながら庭園のように咲き乱れています。
トリグラウ国立公園の玄関口には、スロヴェニアを代表する観光地ブレット湖があります。
湖上には小さな島があり、バロック様式の教会が建っており、その景色はまるでお伽の国にいるかのよう
にロマンチックです!
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アクティビティー トレッキング・登山
スロヴェニアの登山連盟会員数は10万人!
200万の人口でこれだけの会員がいることでも、分かるように、登山はスロヴェニア人がもっとも愛するスポーツです。
スロヴェニアハイキング・登山ツアーの案内
スキー
スキー“エラン”はスロヴェニアのメーカーです。
スロヴェニアには小さい国ながらスキーでは世界のトップクラスの選手がいっぱいいます。
スキー場の設備もととのっていて、滞在型のリゾートスキー場がたくさんあります。スキー場へのアクセスも悪くありません。
ゴルフ
現在4つのコースがあり、他に5つのコースが建設及び計画中です。ブレットには60年以上もの歴史を持つゴルフコースがあり、27ホールのプレイが楽しめます。
乗馬
宮廷の白馬の里“リピッツア”の他にも多くの観光地やファームで乗馬は楽しめます。値段もとてもリーズナブルです!
その他
スロヴェニアでは手軽にいろいろなスポーツが、楽しめますし。スポーツを通していろいろな交友が生まれます。多くの世界トップクラスを育てた国で、スポーツにはとりわけ関心の強い国す。
ハングライダー・パラグライダー・カヤック・クライミング・ケービング(洞窟探検)なども試してはいかがでしょうか?


スロヴェニアに関するより詳しい資料はこちらにもあります
http://www.orbe.com/slovenija/index.html
お立ち寄りください。
関係書籍等 スロヴェニアに関して書かれている
本や記事を紹介いたします。

※他に紹介できるモノがありましたら掲示板にて
 ご紹介ください

 随時このサイトにも掲載しておくようにいたします
【スロヴェニア全般に関する書籍など】
 ●「スロヴェニア」  白水社
  ジョルジュ・カステラン/アントニア・ベルナール著 千田 善訳
  −歴史的な部分から細かく分析の学術書
 ●「スロヴェニア」 スロヴェニア政府観光局発行(スロヴェニアで販売)
  −スロヴェニア全般の説明とと地域の案内などが書かれている
    五カ国語くらいのバージョンで出版されたが、
    日本語を手に入れるのは難しい・・
 ● 「SEVEN SEAS-特集スロヴェニア」2000年12月号
    重厚な雑誌の大半を割いて、スロヴェニアをカラーで紹介している
    芸術・食文化・思考・歴史・宗教観と広範囲に渡り
    奇麗な写真で紹介されている
    (スロヴェニア政府観光局がスポンサー?)
 ●「世にもマニアな世界旅行」 山口由美著 新潮社 26P
   山口由美さんが歩いた8つの地域を本にしたもの。
   パプアニューギニアやボルネオと並び“秘境”?的扱い
   をされているのはちょっと納得いかないが(笑)
   書いてある事には納得して笑える
   「観光ブースの若い夫婦」って私たちかなぁ・・
   ホームページもこれしかない気がするけど・・・ 

【スロヴェニア語に関する本】
 ●「スロヴェニア語の辞書」 大学書林
   辞書としては少し不十分だが、文法の説明が良いです
   −でもこの説明だけだと「スロヴェニア語」を勉強した事の
     無い人には理解しが難しいかなぁ
 ●「スロヴェニア会話集」 大学書林
  スロヴェニア人が日本語を話す場合にも使えるように様になっていて、
  会話の糸口としては便利かも・・
  でも実際はこういう会話集って、使い勝手が限られますよね。
  文章を作る手引きとしての活用は有効。
 ●「スロヴェニア語入門」 金指久美子著 大学書林
  文法の説明も詳しく、独学の人にはとても良いと思う。
 でも高〜い!(上製本234頁で5000円)

【山関係の記事】
 ●2001年4月号「山と渓谷」にて、(カラー5P)
          「スロヴェニア人と自然のスタンス」 中嶋千春著
 ●2004年3月1日発売の「春山2004」(カラー5P?)
  イラストレーター長野美穂による、面白おかしくて楽しい
  スロヴェニア登山のイラストエッセイ

 ●2004年4月15日発売「岳人5月号」(カラー5P?) 編集部著
  スロヴェニア最高峰・トリグラウ北壁登攀記録
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